東京で労働保険事務組合への加入をお考えなら

労働保険事務組合とは、中小事業主が行う労働保険事務処理の負担軽減を目的として設立される団体のことです。厚生労働大臣の認可を受ける必要があります。組合に業務委託することで、事業主は本業に注力することが可能になるメリットがあります。また事業主の労災保険の特別加入ができることも特長です。その他労働保険料は3回の分納が可能です。

東京都港区にある社会保険労務士法人アシストワンはとりでは、労働保険事務組合として東京事業推進会を併設しています。労働保険事務組合は通常は事業協同組合・商工会議所などが行うことが多いです。しかしこちらの組合は社会保険労務士と連携しています。そのため事務手続き上で問題が発生した場合でも、解決が早いという優れたメリットがあります。

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