東京で企業等が助成金の申請を行う際や、企業設立による就業規則作成などの代行作成といった、企業にとって必須で大切な書類等の作成を代行で行う社労士です。

社労士とは社会保険労務士の略で、年金や企業等の健康保険加入などについて、関係する役所に対して代行で書類を作成したり、あるいは書類の提出及び疑義対応を行うといった業務を行っています。

東京で起業が多くなされているところですが、企業を立ち上げるときの様々な煩雑な書類作成に並行する人も多いため、その手伝いを行うことを仕事としているわけです。

起業時には資金面で不安になる場合もありますが、行政等から受けられる助成金等の活用でうまく乗り切れることも多々あります。